キレイ肌になるには?【誰でも簡単にできる乾燥肌対策】乾燥肌・にきびの為の基礎化粧品「アクシリオ」シリーズ
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7. キレイ肌になるには?

これまで読んでいただいた方の中には・・・、「真っ黒なシミや年老いて見えるシワがなくなるわけがない」、「肌が弱いのは、生まれつきなのでいまさらどうしようもない」と、諦めている方もおられるかもしれません。

私のところに寄せられるメールには、上記のようなことを心無い美容部員やエスティシャンに言われて、傷ついた方も大勢おられます。
でも、諦めないでください!
肌の強い、弱いは確かに生まれつきかもしれません。ですが、すべての肌には、「回復しよう!」という力が備わっています。
しっかりと正しいスキンケアをすれば、必ず改善されます。

想像してみてください!
「もし、しみしわなどの肌トラブルがなくなったら、どんなに楽しいか?」、「敏感肌が改善したら、どんなに素晴らしいか?」、私は、いつもこのようなことを考えていました。そして、それをエネルギーにして、化粧品の開発を行ってきました。

特に最近は、若い方も目じりや口元のちりめんじわ・頬骨の上にできるしみ、また、思春期を過ぎても消えないにきびなどに悩んでおられます。その原因の多くは、生活環境・食生活などの変化によるものです。私たちは、便利な生活と引き換えにいろいろなものを犠牲にしています。
そのひとつが「キレイ肌」です。

化粧品の製造をしている私が言うのも何ですが、本当は基礎化粧品なんて、必要ありません。空気がきれいで、水も澄んでいる、自然に恵まれた環境であればの話ですが・・・。でも、それは無理なことです。特に私たちが住んでいる先進国、日本では・・・。
空気は、排気ガスなどによるススだらけ、水は浄水器を通さないと飲めません。まさか、この水の国と呼ばれた日本で、水を買うようになるとは・・・。このような環境では、スキンケアは欠かせません。

キレイ肌とトラブル肌との違いとは

最近、男性のスキンケアが注目を浴びています。
「男性が女性化してきた証では?」と言われていますが、それだけではないと思います。男性の肌も限界に達したのだと思います。男性は、女性よりも皮脂が多く分泌されます。皮脂と聞くと、にきびでお悩みの方にとっては、悪いイメージがあるかもしれませんが、肌を守ってくれる大切なものです。
つまり、バリアのような働きをしてくれます。
これが、女性に比べて多かったため、それほどスキンケアをしなくてもよかったのです。でも、私たちの生活環境が悪化するばかりか、それ以外にも過度のストレスが加わり、ついに、男性の肌も耐えられなくなったのです。
だから、男性がスキンケアをするのも自然な流れだと思います。

今では、肌トラブルは女性だけでなく、男性にとっても頭の痛い問題になりつつあります。私もそんな男性の一人でした。と言うのも、私は色が色白なんです。色が白いというと「うらやましい。」とかよく言われますが、いいことなんてひとつもありません。夏なんか地獄です。ちょっと泳ぎに行ったりするだけで、ズルむけの水ぶくれになります。
しかも、超敏感肌なんです。よくサウナに行くんですが、そのとき洗顔料を忘れるともう悲惨です。やっぱり、顔を洗ってスッキリしたいじゃないですか。だから、そのサウナの備え付けの洗顔料を使うんです。でも、使ったら最後、むちゃくちゃ突っ張るし、ヒリヒリ痛いし最悪です
私の肌はシミやシワなど、肌トラブル以前の問題でした。

そこで、私は真剣に調べてみました。
文献や学会で発表された論文、化粧品の研究者や皮膚科の医師はもちろんのこと、小規模でも肌について研究している人がいたら、実際に会って聞きました。
「一体、キレイ肌とトラブル肌、同じ肌なのに、なぜこんなに違うのか?」、「その原因は?」と。だって、あなたの周りにいませんか?何も手入れをしていないのに、キレイ肌の人。
どんな化粧品を使っても、トラブルが起きない、頑丈な肌の持ち主。私の周りにもいました。
いつも不思議でした。「なんで、自分はこんなにもトラブルだらけなのに、この人はぜんぜん大丈夫なんやろう?」

そして、これまで聞いたり調べたところによると、どうやら「水」が深く関係していることが分かりました。
私たち人間は、水が無いと生きていけません。当然、飲料としても必要ですが、体の機能を正常に働かせるためにも必要不可欠です

よく「どんな肌が理想ですか?」と尋ねると「赤ちゃんの肌」と言われます。
確かにプニプニしてて気持ちがいいものです。皮膚の構造も同じなのに、私たちの肌となぜこんなにも違うのでしょうか?

それは、体内の水分量が違うのです。
赤ちゃんの体は80%が水分です。これは、生きるのに必要なのはもちろん、これから細胞が成長するために必要だからです。つまり、水分は成長するためのエネルギーになっています。ところが成人して年を重ねるとドンドン体内の水分は少なくなっていきます。これは、体の機能が失われていくためです。水分量に関しては、ヒアルロン酸が一番の原因です。
ヒアルロン酸は、20歳を100%とすると、30歳で65%、50歳になるとわずか45%になります。水分量が減っていくと、肌が本来持っているターンオーバーや回復力、バリア機能が衰え、しみしわが出来やすくなるのです。野菜でも水がなくなるとシワシワになったり、色が変わりますよね。それと同じです。
つまり、水分量が少ない、言い換えれば、乾燥肌であるために、肌本来がもっている回復しようとする力が弱ります。回復力が弱くなることによって、肌トラブルに対する抵抗力がなくなり、いつまでたっても改善されないのです。

どうすればキレイ肌になれるのか?

しみしわができると、キレイな肌にするために、エステに行く方がおられます。何か特別な事をしないと、改善しないという意識が働くからかもしれません。ただ、エステには、多くの時間とお金がかかります。
そのお店に行かなくてはならないですし、定期的に行わなければ、効果を維持することができません。また、悪質な店舗も多く、消費者センターに寄せられるクレーム数、第一位がエステに関するものです。
つまり、本当に効果のあるエステと言うのは、少ないものなんです。

私の知り合いにもエステサロンに、機械を販売している人がいるのですが、話をするといつも驚かされます。(また、機会があれば報告します)
仮に、エステでしわしみにきびなど、そのトラブルを直接改善できたとしても、乾燥肌を改善していなければ、意味がありません。そうしないと、せっかく改善してもまた同じトラブルが発生します
つまり、肌に水分を補給することによって、肌の回復機能を復活させて健康な状態に戻すのが先決なのです。よく「風邪は万病のもと」と言いますが、乾燥も風邪と同じように、「乾燥は、肌トラブルのもと」です。

だから、水分をたっぷりと肌に与えてください。ただ、与えるだけだと過乾燥を起こして以前より悪化しますので、水分を維持するために良質で適度な油分(オイル)が必要です。オイルは油やけを起こすと思い、ノンオイルがいいと誤解されている方もおられますが、それはかなり質の悪いオイル(雑貨グレード)を塗って、かなり長時間紫外線にさらされた時だけです。

良質のオイルで、さらに、通常のメイクをしていれば、まったく問題ありません。オイルは、過乾燥を防ぐためだけでなく、肌を守り、やわらかくする働きもあります。だから、私はたっぷりと水分を与えると同時に、その水分を維持するために良質で適度な油分を配合することを決めました。

私は、今までの経験から、保湿を行うことによって健康な肌になれば、特別なことをしなくても、シミやシワなどの肌トラブルは解消されるのではないかと考えています。

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◆敏感肌・乾燥肌の方が知るべき7つのポイント
1.基礎化粧品は何種類も必要? ⇒ 2.無添加化粧品って? ⇒ 3.安全な化粧品って?
⇒ 4.防腐剤は危険? ⇒ 5.全成分表示の抜け道 ⇒ 6.石油系界面活性剤とは?
⇒ 7.キレイ肌になるには?    >>カサカサ肌からプルプル肌になるには!


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井上龍弥プロフィール
●25歳からの肌荒れケア
乾燥肌にきびしみしわ

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