HOME > 敏感肌・乾燥肌の方が知るべき7つのポイント 敏感肌・乾燥肌の方が知るべき7つのポイントこれら7つは、私自身が化粧品業界に入って驚いたことと、 1.基礎化粧品は何種類も必要?ご存知のように基礎化粧品の種類はたくさんあり、数え切れません。 2.無添加化粧品って?特に最近、敏感肌の方が急増し、そのせいか、世の中の化粧品には「無添加」という言葉が多用されています。化粧品に安全性が求められる中、一般的に「無添加」=「安全」、とそのように考えられているようですが、本当にそうなんでしょうか? 3.安全な化粧品って?現在、生活環境や食生活の変化、ストレスによって、肌トラブルにお悩みの方が増えてきています。中でも、肌のバリア機能の弱い敏感肌の方が多くおられます。その結果、
化粧品を選ぶ基準に安全性を重視している方も多いのではないでしょうか。 4.防腐剤は危険?防腐剤は危険。これは、大きな誤解です!
20年ほど前に、当時の厚生省が「アレルギー反応を起こす可能性があるものを配合する場合は、容器やパッケージ等に表示しなくてはならない」という取り決めたことから、指定成分=悪いというイメージが浸透しています。でも皆さん!20年以上も前に決めたことですよ!その間に技術も進歩します。その結果、安全性が高まった原料もたくさんあります。防腐剤について詳しく紹介しております。ぜひご覧ください!
5.全成分表示の抜け道2001年の4月から、化粧品に全成分表示義務をいうのが課せられました。消費者の自己責任を強めるのが目的です。 6.石油系界面活性剤って何?界面活性剤とは、水溶性と油溶性の性質を持っている原料のことを言います。主に水と油の混合した状態を安定させる働きがあります。簡単に言うと、ドレッシングが良い例です。ドレッシングも水と油で作られ、その証拠に2層に分かれています。でも界面活性剤を使うと、油分と水分を混ぜて、その状態を長時間安定させることができます。 7.キレイ肌になるには?「美肌」。これは、女性にとって一番関心があることでしょう。私は男ですが、色白で超敏感肌なんです。ですから私も美肌には大変興味があります。そこで私は真剣に調べてみました。すると、どうやら水に深く関係があるようなのです。
カサカサ肌からプルプル肌になるには!『7つの法則』を守れば、本当にいいスキンケアができるのではないかと考えています。この中には、今までの常識では異なることも含まれています。ぜひ参考にしてみてください。
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1.基礎化粧品は何種類も必要? 25歳からの肌荒れケア
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